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健康をサポートする資産運用とは?
皆さんこんにちは。
今年はインフルエンザの流行が早いようです。
既に学年閉鎖の処置がとられている学校も数校あるようですね。
刻一刻と冬に近づいています。
そんな寒い時期にホットな情報を一つ。
突然ですが、「失われた30年」ともいわれる時代に、
実は日本人の個人金融資産は2倍に増えているそうです。
一方でアメリカでは同じ期間で個人金融資産は、なんと5倍に増えているそうです。
え?なんでそんなに差が開くの?
実は、日本人とアメリカ人の「お金の預けどころ」に違いがあるようです。
日本人はおよそ50%が預貯金であるのに対して、
アメリカ人は預金が10%程度で残りは投資信託や保険、
つまり資産運用に回しているのです。
※日本銀行調査統計局のデータより
岸田総理があげる「資産所得倍増プラン」。
●家計の資産を貯蓄から投資へと積極的に振り向け、資産所得倍増につなげることが重要。
●このため、NISA制度の抜本的拡充・恒久化を行う
つまり、『預貯金を資産運用に繋げていきましょう』
というのが制度の目的です。
ところが資産運用には健康がつきものです。
健康で仕事が出来るから資産運用も出来る。
逆を言えば、健康じゃないとお金を運用するのが不安ですよね。
でもご安心ください。
健康をサポートしながら資産運用を続ける方法があります。
さてその方法とは何でしょうか。
気になる方は弊社までご連絡を!
2023.10.23